松江市議会 2022-09-13 09月13日-03号
これもちょうどたまたま昨日夕方のニュースを見ていたんですけれども、群馬県の前橋市のるなぱあくというところがあるらしいです。
これもちょうどたまたま昨日夕方のニュースを見ていたんですけれども、群馬県の前橋市のるなぱあくというところがあるらしいです。
同じ中核市では、浜松市、和歌山市、前橋市などが条例を制定しています。例えば、和歌山市は1ヘクタール以上の太陽光発電設備の設置には市の許可が必要としています。これに事業者が変わる場合も許可が必要とするなど、研究の余地があると思います。 松江市として、条例制定を検討していただきたいと思いますが、認識を伺います。 ○副議長(野々内誠) 花形環境エネルギー部長。
既に導入している群馬県前橋市では、会計年度任用職員として採用し、地域自主防災組織や学校、福祉施設等の防災訓練、避難訓練に出向き、気象情報や防災情報に関する講話、訓練支援を実施し、悪天候が見込まれる際には防災担当課内で気象解説を行うほか、必要に応じて市長等にも解説を行っているそうです。
このほか、総務省の経営・財務マネジメント強化事業を活用し、主に公共施設のファシリティーマネジメントについて多くの研究実績をお持ちである前橋工科大学建築学科の堤准教授をアドバイザーとしてお招きし、ファシリティーマネジメントの観点から、実際に現地を確認いただいてのアドバイスと職員を対象とした研修を開催しております。 ○議長(永田巳好君) 湯浅議員。 ◆2番(湯浅正志君) ありがとうございました。
3、天の前橋から安来一中までの伯太川土手の自転車遊歩道の整備の考え方。 以上、3点について進捗状況並びに整備方針について伺いたいと思います。 次に、脱炭素社会について伺います。 政府は、2050年までにカーボンニュートラルの実現を表明し、官民挙げて地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする社会の実現に取り組まれています。
それで、開催地のいろんな事情がございまして、合併の例えば10周年記念でぜひ誘致をしたいとか、あるいは市制施行で125周年記念として、前橋市なんかも2回目が2年前に行われたところであります。 雲南市の場合も、確かに正直言いましてこの打診がございまして、昨年も。
群馬県前橋市では、交通弱者対策としてタクシー料金が補助されるデマンド相乗りタクシー、愛称マイタクをマイナンバーカード1枚で利用できる総務省の実証実験が行われており、利用者とタクシー会社の双方から好評を博しています。 同じく、市ではカードを使った母子健康情報サービス、航空会社のマイレージやクレジットカードのポイントをマイナンバーカードに集約し買い物ができるよう、その利便性は高まっています。
大塚町内の付近の県道につきましては、葉田議員の質問でございましたけれども、伯太大橋から天野前橋までの通学用の歩道が実現すれば、歩行者も車も安全に通行でき、道路自体も壊れにくくなると私も改良を求めるべきだと思うところでございます。 次に、河川整備について伺います。 関連がございますので、初めに台風18号の状況について伺います。 実は、台風18号の時に母里地区の高齢者に高齢者等避難開始が出されました。
そして、伯太大橋から天野前橋間には歩行者用道路がなく、歩行者、または自転車通学に大変に危険な区間でもありますので、早期の整備が必要と思いますが、今後の整備計画について見解をお伺いいたします。
吉田中学校の前にある学校前橋、ここは大型バスがスムーズに曲がれずに何回も切り返しをするということが起こっているようであります。この件につきましては、この学校前橋の近隣の方から橋を渡ろうとする大型バスが何回も切り返しをして大変苦労されている運転手さんがいらっしゃる。切り返す回数が多いときには、それを見かねて遠回りになるが別ルートを教えてあげていることがあるというふうにお聞きしております。
このたびの質問はことし7月に総務企画委員会で群馬県前橋市、岩手県奥州市を行政視察いたしました。その両市で得た貴重な情報、知識を考察した内容をもとに質問をさせていただきます。 まず初めに、通告の1つ目、運転免許の返納についてお尋ねします。 先月末の新聞紙面にことし5月に神戸JR三ノ宮駅近くで乗用車が暴走、歩行者5人が重軽傷を負った事故がありました。
◆8番(梅谷憲二君) 日本全国でも、例えば群馬県の前橋市なんかは、工事費の3分の1以内で最大で120万円の助成を出されたり、山梨県の南アルプス市というところがあるんですけれども、工事費の5割、100万円の助成など、どこの市町村も、今UIターンの呼び込みに大変力を入れておられます。益田市も独自の特色を出して進めていただきたいと思います。 続いて、市長にお尋ねをいたします。
例えば、視察に行った群馬県前橋市では、給食を給食会ではなく直営にし、平成25年度実績で市内産野菜の地産地消率が47.59%でした。平成20年度までは10%も行かなかったのだそうですが、平成21年度、平成22年度には30%台、平成25年度は市内産で47.59%、県内産で57.6%だそうです。デザートを減らし1食単価も小学校で230円、中学校280円、幼稚園220円と決して高くありません。
3点目は、ことし私、教育民生委員会は群馬県の前橋市の学校給食の取り組みについて視察をいたしました。地産地消の取り組みは、この前橋市は市の総合計画に学校給食の地産地消を45%に持っていくことを掲げ、農林課と教育委員会が連携して平成20年度まではわずか10%台だったこの地産地消の率を、平成25年度には48%にまで高められたということでした。
例えば福岡県糸島市では平成24年3月に、群馬県前橋市では平成25年2月に、また青森県八戸市では今年8月に合併検証報告書を出されるなど、そのほかにも多くの市町村が合併の検証を行っておられます。
◆4番(作野幸憲君) 全国では千葉市や前橋市、熊谷市などが先進地でございまして、ここの近くでは鳥取県や南部町も須藤先生の協力を得て将来に向け既に動いておられます。地元出身にこれだけの先生がおられるわけですから、安来市も須藤先生の協力をお願いし、全国に自慢できる住民サービスの構築をしていただきたいと思いますが、市長さん、うなずいておられますが、何か。 ○議長(金山満輝君) 近藤市長。
こういった声を上手にピックアップしている自治体がありまして、群馬県前橋市、1,000人規模の出会い創出イベントが開かれておりまして、県内外から多くの参加者があると聞いております。この松江市においても、若い男女、20代、30代、40代の中で新しい出会いを求めているニーズは高まっているように感じております。
先日、私は群馬県前橋市に行ってきましたけれども、あそこはJRの幹線から外れているわけでございます。それはなぜ外れたのかというと、もともと城下町だったわけですけれども、当時鉄道を通すことについて大反対が起こって、結局全くの田舎町でありました高崎市にJRを通したということでございます。
そして、宇賀荘大橋から天野前橋までの真ん中に一つあります。そして、その九重町の橋につきましては欄干を1メートル50ぐらい上げていただきまして車とか自転車が落ちる可能性は全くございませんが、全くというか危険のないようにしておりますが、天野前橋と宇賀荘大橋の真ん中にある橋につきましては、欄干というのは本当に二、三十センチでございます。
全国を見ますと、東京の三鷹市がレンタル事業をやると、それから群馬県の前橋市が購入費の補助を行う、それから愛知県の豊田市ほか複数の自治体が補助を検討中ということで認識しておりますけども、安来市ではいかがでしょうか。 ○議長(深田富造君) 太田健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(太田善明君) 子育て支援で3人乗り自転車のレンタル支援または購入費補助の考えはないかというお尋ねでございます。